「映像研には手を出すな」第2話 感想
皆さん、こんにちは! nayuta です。
今回は「映像研には手を出すな」の2話を見たので、感想を書いていこうと思います。
それではレッツラゴーーー!!
新たな部作成が決定
第1話の最後のほうで3人は一緒にアニメを作ることを決めました。
そして金森氏はこのような提案を・・・
「部を設立すればいいじゃないですか!!」
流石ですね、金森氏!
いろいろなこと思いつきますし、行動もはやいですし。
僕もこういう人になりたいものですね(笑)
モデルとして活躍している水崎氏、想像力にたけている浅草氏、企画などのサポートができる金森氏。
みんな長所が違って、3人が力を合わせるととんでもないことになりそうですね!
これからの活動がすごい楽しみ!!
部活動申請のため生徒会へ
「アニ研と同じだとか言われるのでは?」などと言って、気が引けている浅草氏もいましたが、結局は無理やり金森氏に連れていかれ生徒会へ(笑)
そこには前回もすごい威厳を放っている生徒会が待ち構えています。
「映像全般を研究し、唯一無二の作品を作る」という水森氏。
それに対して、やはり反論してくる生徒会です。
「ほかの部活との違いが分からない。」と。
しかし、こんなことで言い返せなくなる金森氏ではありません。
「私たちは映像の原点にもどり活動します。
たくさんの枝派がうまれている映像系の部活動に必要なのは王となる存在である。」と。
口達者すぎませんか!!金森氏。
まさかあの生徒会をここまで言い負かすとは。
端っこでぽつんと立って、金森氏のことをじっと見つめる水崎氏と浅草氏もかわいいですけどね(笑)
金森氏のおかげで無事、映像研が認められました。
そして、3人には顧問の選定と活動内容がかかれた書類を提出するという課題が。
まだまだ正式に設立すのには道のりが長そうですね~。
部室の探索
割とすぐに顧問の先生が決まり、なんと部室まで貸していただけることに。
3人は部室に向かうのだが、まさかの「彼岸」と呼ばれる
学校からかなり遠い廃工場のようなところでした。
そして、またまた水崎氏の妄想が始まっってしまいました(笑)
前回に続き、この素晴らしい描写。
何回みても、心奪われますよね!!
浅草氏の落下
浅草氏までも妄想によって、プロペラスカートを作り出し、
あちこち飛び回ります。
しかしながら、金森氏の的確な突込みによって妄想は終わらせられてしまいます。
僕は金森氏の妄想が気に入っているので、もっと見たかったですけどね…。
っとここで、壊れた柵にもたれかかってしまい、浅草氏が落下!!
浅草氏ぃぃぃぃぃ!!!!!!
無事ケガはなかったみたいでほんとによかったです。
再度、生徒会へ
あれから一週間がたち、書類もないまま生徒会へ。
なにもないまま終わるかと思われたが、突然金森氏がテレビの電源を付けました。
するとそこには、落下した浅草氏の落下の映像が!!
なんとニュース番組に取り上げられていたのです。
芝浜高校がテレビに取り上げられたのが初だったようで、これをきっかけに
「映像研究会」として正式に認められました。
外に出ると、映像研設立の号外のニュースが配られていたり、テレビで知った人たちが
浅草氏を勧誘したり。
いきなり有名になりましたね。
これだと映像系の部活の王を通り越して、「芝浜高校の王」となっていきそうですよね!
これからが楽しみです!!
っと今回はこんな感じで。
他の記事でお会いしましょう!
See you...